奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
現状のボランティアの登録制度は、お手伝いできる個人、それからお手伝いをしてほしい団体としていますが、個々人--個人と個人、これを直接つなぐ仕組み、そういったものについてどのように考えておられるのかお聞かせください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
現状のボランティアの登録制度は、お手伝いできる個人、それからお手伝いをしてほしい団体としていますが、個々人--個人と個人、これを直接つなぐ仕組み、そういったものについてどのように考えておられるのかお聞かせください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
様々な分野の専門士業と災害時の協定を締結することは、災害ケースマネジメントの仕組みづくりにつながる有効な取組であります。昨年の9月定例会、予算決算委員会厚生消防分科会で、当時の福祉部長に災害ケースマネジメントのための体制づくり、仕組みづくりについて質問させていただいた際に、次のような答弁をいただいています。
やはり地域のボランティアなり、方々を本当にどうやって巻き込みながら、こうやって地域で宝である子供を育てていくということを、仕組みづくりというのを今後また検討していただきたいと思っております。 非常にコロナ禍で、やはりそういう機会というのが今奪われているのかなと思っております。
次に、議案第98号、町道の路線認定及び変更については、町道の路線認定の仕組みも併せて聞くが、開発関係でした道路は、びょうも打たれ、水路もきれいに出来上がっているが、今回の南31号など、町側としては、補助金等のこともあるので、路線の認定を先にしたほうが後の手続がいいんだという理由があると思うが、基本的にできたものを見るのはよく分かるが、これからつくるものは、起点や終点の話を聞き、場所を見に行っても想像
今回、5台と書かせていただきましたのは、実はその仕組みでは庁内の会議に参加することができない、通話であるとか、それから音声でのやり取りというのがちょっと技術的な制限がございましてできないという事情がございます。
151 ◯松田悟幼保こども園課長 まだ補助要綱が示されていませんので、詳細につきましてはお答えしづらいところがあるんですけども、基本的にはこのガイドライン、国交省が示したガイドラインに載った装置をつけますと、全額補助という仕組みは変わらないと考えております。
3番目ですけども、二元代表制の片方の代表として議会が役目を果たすためには、個々の議員が執行部に対峙するのではなくて、本来議会としてこういう討議なんかをして、まとまるのも難しいかとは思いますけども、党派、会派、無会派、その枠を超えて、論点は何か話し合って、本当に合意には至らないとしても、そういう何と言うか仕組みをつくって、その結果をもって委員会審査なんかに臨んで執行部の方と対峙していく、そういうとこら
今はある程度出血が多かったので金額を追い求めてきたのでよかったんですけれども、しっかりここから町のPRに本当につながる、地域振興に本当につながるふるさと納税の仕組みづくりが必要になってくるのではないかというふうな点を踏まえて具体的なところをやり取りをさせていただけたらと思います。
国は、医療費の窓口負担を無料にし、立替払いをなくす仕組みを独自に実施する市町村に対して、国民健康保険に対する交付金を減額するペナルティーを与えています。これは全く不当であり、我が党は、国に対してペナルティーを即刻中止するように一貫して求めてまいりました。地方自治体や地方議会からもペナルティーをやめるように声が上がっています。
今のところ、幼稚園、保育園、こども園のほうには、そういった仕組みというのはないわけなんですけれども、例えば、学校支援ボランティアでどのようなことをしていただけるか、それからまた連絡体制はどうするのか、いろいろまた考えることもあると思います。学校支援ボランティアを一つ例にとりまして、幼稚園、保育園、こども園のほうでそういった仕組みづくりができないかというのも検討はさせていただきたいと思います。
7 ◯浜田佳資委員 ということは、この議案で出されている条例によって、生駒市としてはできる限り個人情報の保護に努めるという仕組みになっているという理解でよろしいですね。
第三者モデルとも呼ばれておりまして、企業や自治体が保有する施設の屋根などを事業者が借りて、そこに無償で発電設備を設置して、発電した電気をその企業、自治体が使用することで電気料金とCO2排出の両方が削減できる仕組みとなっております。
71: ● スポーツ推進課長 委員お述べのとおり、以前にご質疑されたのも覚えておりますけども、そのときと同じ回答になってしまうかも分かりませんけども、おっしゃるとおり、少し大きめに造って、左右にホームをつくるとか、子どもたちならば、ちょっと広く造っておけば、2試合をまとめてできるような仕組みとか、その辺りについても今後の検討課題となりますので、まだそれが消えているわけではございません
今の例えば生駒における水道というのは、市民の方から我々、例えば議員であったり、市長であったりというその声が届くような仕組みになっているんですけども、仮にその一体化に参加したとしても、市民の方にとってはワンクッション置く、我々議会であったり、議員であったり、市長を通してきちっとその声が届く仕組みになっている、すると、そういう認識でいたらよろしいということですね。
今後は、それが、定年が延長されて、働く場が与えられるというところなんですけども、やはり、僕の中でいいますと、60歳を超えて役職が取れてしまった場合、その方々が活躍できる場所というんですかね、ただ単に来て目の前の仕事をやっていくというだけじゃなくて、やはり今まで培ってきた経験であったりだとか知識というのを有効に活用できる、何かそういう施策というんですかね、そういう仕組みをぜひとも僕はつくっていただきたいと
これにつきましては、やはり問題であろうというふうに思いましたので、やはりしっかりと仕事をしてもらう人たちにしっかりと報酬を払うということはもちろん構わないんですけれども、いわゆる旧態依然とした従来の仕組みについては抜本的に見直すんだと、そういったことを掲げまして、これについては今も継続をいたしております。 やはり、天下りか、形として下るか下らんかというと、下ってはいないんですよね。
とにかく殺処分というのをゼロにする、そのためには保健所に連れていかれる猫の数をゼロにする必要がありますけど、そこの情報のやり取りのところで生駒市、大変難しいとこがあって、確実に減ってはいるんですけど、完全に0にするには奈良市と違ってそういう郡山に行っちゃったやつをもう一回引き取るような仕組みとか、情報の伝達とか、そういうものが要る分、大変完全にゼロにするというのがすごく難しいということを、そこはご理解
3点目は、マイナポイントは、決められた電子決済サービスにひもづけてそのポイントを受け取る仕組みになっていますので、その電子決済サービスをお持ちでない方はポイントがもらえないという懸念があります。マイナポイントの臨時窓口では、どのように対応しておられるのかお聞きいたします。 次に、続いて4点目として、マイナンバーカードの本来の目的である利活用の面について、総合政策部長にお聞きします。
また、昨年度に頂きました篤志寄附を活用して、今年度から地域内外の人が関わって多様な取組が創出される仕組みづくりについて検討しているところでして、今現在、今年度ですね、高山のポテンシャルを発掘するための、先ほどおっしゃったような地域資源とか観光資源、それ以外にも人や物、風景、場所、こういったものをまとめたマップを作成しているところでして、これから本格的にいろんな仕組みが生まれるようなことをしていきたいと
その中では、当然ながら1人当たりの介護給付費が伸びますと、介護保険料への影響が避けられないという仕組みになっているのが現状でございます。